チャート分析

【FX】2023.12.20(水) ポンド円エントリー解説!環境認識チャート分析

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本日の経済指標

2023年12月20日(水)
06:00

アメリカ・対米証券投資 10月

+0.9pips -17億ドル (9億ドル) --- 33億ドル
08:30

豪・Westpac先行指数 11月

[前月比]

+6.0pips -0.03% (-0.04%) --- 0.07%
08:50

日本・通関ベース貿易収支 11月

-2.9pips -6625億円 (-6610億円) -9630億円 -7769億円
08:50

日本・通関ベース貿易収支 11月

[通関ベース貿易収支・季調済]

-2.9pips -4620億円 (-5013億円) -7350億円 -4089億円
10:15

中国・中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート) 12月

[中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート 1年)]

-19.2pips 3.45% 3.45% 3.45%
10:15

中国・中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート) 12月

[中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート 5年)]

-19.2pips 4.20% 4.20% 4.20%
16:00

ドイツ・生産者物価指数 11月

[前月比]

+7.3pips -0.1% -0.2% -0.5%
16:00

ドイツ・生産者物価指数 11月

[前年比]

+7.3pips -11.0% -7.6% -7.9%
16:00

ドイツ・GfK消費者信頼感調査 01月

[Gfk消費者信頼感]

+6.0pips -27.8 (-27.6) -27.1 -25.1
16:00

トルコ・消費者信頼感指数 12月

-0.9pips 75.50 --- 77.40
16:00

英国・消費者物価指数(CPI) 11月

[前月比]

+13.0pips 0.0% 0.2% -0.2%
16:00

英国・消費者物価指数(CPI) 11月

[前年比]

+13.0pips 4.6% 4.3% 3.9%
16:00

英国・消費者物価指数(CPI) 11月

[コア・前年比]

+13.0pips 5.7% 5.5% 5.1%
16:00

英国・小売物価指数(RPI) 11月

[前月比]

+13.0pips -0.2% 0.1% -0.1%
16:00

英国・小売物価指数(RPI) 11月

[前年比]

+13.0pips 6.1% 5.5% 5.3%
16:00

英国・小売物価指数(RPI) 11月

[前年比・除くモーゲージ利払い]

+13.0pips 4.8% 4.4% 4.1%
16:00

英国・生産者物価指数(PPI) 11月

[仕入・前月比]

+13.0pips 0.4% (0.5%) 0.5% -0.3%
16:00

英国・生産者物価指数(PPI) 11月

[仕入・前年比]

+13.0pips -2.6% -2.9% -2.6%
16:00

英国・生産者物価指数(PPI) 11月

[出荷・前月比]

+13.0pips 0.1% (0.3%) -0.2% -0.1%
16:00

英国・生産者物価指数(PPI) 11月

[出荷・前年比]

+13.0pips -0.6% (-0.3%) -0.4% -0.2%
18:00

ユーロ・経常収支 10月

[季調済]

-22.7pips 312億ユーロ --- 338億ユーロ
19:00

ユーロ・建設業生産高 10月

[前月比]

+21.8pips 0.4% (0.9%) --- -1.0%
19:00

ユーロ・建設業生産高 10月

[前年比]

+21.8pips -0.3% (0.7%) --- -0.7%
21:00

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 12/09 - 12/15

[前週比]

+6.4pips 7.4% --- -1.5%
22:30

アメリカ・経常収支 第3四半期

-6.1pips -2121億ドル (-2168億ドル) -1960億ドル -2003億ドル


環境認識 GBPJPY D1→H4→H1→M15→M1

今回の動画では「チャートの見方や損切りについて」私の見解をお話させていただきました。チャートを見る時に、何か一つ基準の軸を定めると物事の判断がしやすくなります。逆に基準を持たないと迷いの原因になりかねないので、基準を持つのが大切です。


久しぶりに省エネトレードについても少し触れました。毎朝の解説は、旧ロジックでのレビューをしていますが、省エネトレードとみてるポイントはほぼ同じです。エントリータイミングが違うくらいですかね。トレードに関してはどこでエントリーするかも大切ですが、自分のライフスタイルに合ったトレードスタイルを構築することが大切かと思います。いうことで、今日も肩の力を全力で抜いてリラックスしながらチャートと向き合っていきましょう!

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