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ざっくり台本
・「後出しじゃんけんで勝つゲーム」
・違う言葉に言い換えると、チャート上に得意なパターンが出てからエントリーをしたら良いということ
・大前提としてFXはどこでも何時でも相場が開いていたらいつでもポジションを持つことができます
・自由度が高いのがFXのメリットだと思いますが、利益を得やすい場所はそんなにたくさんはありません
・トレードスタイルによってどこの値幅を切り取るかも違うので利益を得やすい場所はトレーダーごとに変わります
ショートエントリ⁻の場合
これらを根拠にするのは、根性論で語っているのと同じでただの願いです
①そろそろ下降するだろう
②ぼちぼち下降するだろう
③いい加減下降するだろう
FXは「後出しじゃんけんで勝つゲーム」です
・先出じゃんけんで勝つこともできますが、難易度が高いのでできるだけ難易度を下げて後出しじゃんけんで勝てる時だけトレードするでいいのかなと思っています
・「下降するだろう」でショートをするのは危険だと頭でわかっていてもポジポジ病になっていた昔の自分
・今の自分と何が違うのかな?と考えた時
①パターンが明確かどうか(パターンはトレードルールとも言い換えられる
②パターンができる前の過程を知っているかどうか(重要)
①当時もパターンは存在したけどパターン以外でもエントリーしてました
②を知るために場数を踏むことが大切
・昔の恥ずかしい自分をさらすと、#サボテンハンターとして、ヒゲでエントリーするのがステキと思ってた時代がある
・ヒゲで毎回エントリーできるスキルがあるならいいけど、私の場合は結構適当、感覚、まさに「そろそろでしょ」でエントリーしてました
・ピタっとハマる時もあれば損切の嵐に合う場合もある
・どんなやり方でも口座残高が増えればその人にとっては正解なのでいいけれども、当時の私のやり方だと結構チャートを見てないとエントリーができない問題があって、余計なところでポジションを取ってた