チャート分析

【FX】すべて相場が教えてくれる!レンジの後はブレイクした方向へついて行く!毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.08.03(水)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年08月03日(水)
07:45

NZ・雇用統計 第2四半期

[失業率]

-4.2pips 3.2% 3.1% 3.3%
10:30

豪・小売売上高(インフレ調整前) 第2四半期

[前期比]

+4.1pips 1.2% (1.0%) 1.2% 1.4%
15:00

ドイツ・貿易収支 06月

+7.4pips -10億ユーロ (9億ユーロ) 1億ユーロ 64億ユーロ
15:30

スイス・消費者物価指数(CPI) 07月

[前月比]

--- 0.5% -0.1% 0.0%
15:30

スイス・消費者物価指数(CPI) 07月

[前年比]

--- 3.4% 3.4% 3.4%
16:00

トルコ・消費者物価指数 07月

[前月比]

--- 4.95% 2.62% 2.37%
16:00

トルコ・消費者物価指数 07月

[前年比]

--- 78.62% 80.25% 79.60%
16:00

トルコ・生産者物価指数 07月

[前月比]

--- 6.77% --- 5.17%
16:00

トルコ・生産者物価指数 07月

[前年比]

--- 138.31% --- 144.61%
16:55

ドイツ・非製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 07月

[非製造業PMI(購買担当者指数)]

--- 49.2 49.2 49.7
17:00

ユーロ・サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値) 07月

[ユーロ圏サービス業PMI(購買担当者指数)]

--- 50.6 50.6 51.2
17:30

英国・サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値) 07月

[サービス業PMI(購買担当者指数)]

--- 53.3 53.3 52.6
18:00

ユーロ・生産者物価指数(PPI) 06月

[前月比]

--- 0.7% (0.5%) 0.9% 1.1%
18:00

ユーロ・生産者物価指数(PPI) 06月

[前年比]

--- 36.3% (36.2%) 35.8% 35.8%
18:00

ユーロ・小売売上高 06月

[前月比]

--- 0.2% (0.4%) 0.1% -1.2%
18:00

ユーロ・小売売上高 06月

[前年比]

--- 0.2% (0.4%) -1.7% -3.7%
20:00

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 07/23 - 07/29

[前週比]

--- -1.8% --- 1.2%
23:00

アメリカ・製造業新規受注 06月

[前月比]

--- 1.6% (1.8%) 1.2% 2.0%
23:00

アメリカ・ISM非製造業景気指数 07月

+53.6pips 55.3 53.6 56.7
23:00

アメリカ・耐久財受注(確報値) 06月

[前月比]

+0.5pips 1.9% 1.9% 2.0%
23:00

アメリカ・耐久財受注(確報値) 06月

[輸送除くコア・前月比]

+0.5pips 0.3% 0.3% 0.4%
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 07/23 - 07/29

[原油在庫・前週比]

--- -452.3万バレル --- 446.7万バレル
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 07/23 - 07/29

[ガソリン在庫・前週比]

--- -330.4万バレル --- 16.3万バレル
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 07/23 - 07/29

[留出油在庫・前週比]

--- -78.4万バレル --- -240.0万バレル

GBPJPY(ポンド円)

環境認識

D1

火曜日に200EMAまで下降して、翌朝にかけて上昇したので、下ヒゲのある陽線で確定しました。日足の直近の最安値は下に割っているので、75EMA付近での値動きは注目したいです。

H4

赤色ゾーンを明記しました、直近で注目しているのはこの2つのゾーンの価格帯です。ここは元々ブルーゾーンが存在する場所なので注目される可能性があると見ています。ゾーン付近での値動きは注目します。

H1

①緑色の値動き
75EMAがレジスタンスになって下降した場合でも、押し目買いが入ってさらに一段上に上昇することも考慮したいので値幅は狙わずサクッと利確するスタイルのショートエントリーはありかもしれません。20EMAがレジスタンスになって下降する場合も同じく早めの撤退を心がけながらショートエントリーするのはありですね。

②赤色の値動き
163.000円付近まで上昇したら、D1・H4の75EMA付近になるので、特に注目される場所とみています。高値切り下げてレジスタンスになる場合はショートを検討したいですが、簡単に上にブレイクする場合は、ショーターは出番待ちで見守りましょう。先週はショーターさんの出番が多かったので今週はロンガーさんの出番が多いかもしれません。

前日のレビュー

チャートの形を確認する D1→H4→H1→M1

動画では、赤丸箇所を解説しています。


「レンジの後は、ブレイクした方向へついて行く」これは、基本なのかなと思います。FXトレードをはじめたての時は、「それだけで本当に勝てるの?大丈夫?」と疑っていましたが、その後検証したり、リアルタイムでチャートを見ているとやはりレンジを上下どちらかにブレイクしたら、ブレイクした方向に波が進む傾向があることを体感しました。


チャートは上位足の流れに下位足も集約されていくので、どこのレンジブレイクかによって進む方向が変わるのでここで具体的に説明することは割愛しますが、事実確認をした今なら、素直にブレイクした方向へついて行くことができます。


詳しくは動画で解説しています。エントリー前に注目しているポイント、確認している場所を具体的に解説しているので、何かヒントになれば幸いです。ということで、今日も自分のスキルアップだけに集中して、明日に続くように頑張りましょう!今日努力すれば、明日は報われるかもしれない。今日努力しなければ、明日報われることはないですね。

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