【FX：今週の復習会】トレード履歴は最高の教科書です！パターンを覚えて相場から利益をいただこう！ポンド円ショートの狙い場を解説　2022.09.05（月）

2022-10-08

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本日の経済指標
GBPJPY（ポンド円）
- - 環境認識
  - W1
  - D1
  - H4
  - H1
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本日の経済指標

2022年09月05日(月)
---	アメリカ休場
16:00		中国・実質ＧＤＰ第2四半期 [前年比]	+12.8pips	4.4%	---	---
16:55		ドイツ・非製造業PMI（購買担当者景気指数）（確報値） 08月 [非製造業PMI（購買担当者指数）]	-6.0pips	48.2	48.2	47.7
17:00		ユーロ・サービス業PMI（購買担当者景気指数・確報値） 08月 [ユーロ圏サービス業PMI（購買担当者指数）]	-5.9pips	50.2	50.2	49.8
17:30		英国・サービス業PMI（購買担当者景気指数・確報値） 08月 [サービス業PMI（購買担当者指数）]	+6.9pips	52.5	52.5	50.9
18:00		ユーロ・小売売上高 07月 [前月比]	-5.4pips	-1.2% （-1.0%）	0.4%	0.3%
18:00		ユーロ・小売売上高 07月 [前年比]	-5.4pips	-3.7% （-3.2%）	-0.8%	-0.9%

経済指標情報 - みんかぶより引用

GBPJPY（ポンド円）

環境認識

W1

20EMAの下で実体が確定しましたが、値動きは先週に引き続き小さかったです。高値切り下げ、安値切り上げで確定なので来週どうなるかは、まだわかりませんね。上下どちらかに大きめにブレイクしてくれるといいなと思います。

D1

金曜日は、陰線で確定。今週もレンジでした。その中でエントリー前のチェック項目が整う場所はいくつかありました。三角持ち合いの安値に引いたトレンドラインを下に割り始めてるので、このまま下降してほしいところです。

H4

金曜日の安値を下に割ってくれると下降する確率は高くなりますが、どうなるか注目します。また三角持ち合いの中に戻るようであれば、当分は様子見でノートレードになる可能性があります。

H1

①緑色の値動き
MAがレジスタンスになって下降するパーターンです。金曜日の安値を下に割ってくれるとブルーゾーンを下に割ってリターンムーブでさらに下降することも考えられるので、緑色のパターンになるなら絶賛売りたいと思っています。

②赤色の値動き
高値に引いたトレンドライン付近での値動きは注目したいです。高値切り下げる場合は、一旦下降する確率は高まりますが、トレンドラインを上にブレイクする場合は、次はトレンドラインがサポートになってさらに上昇することも想定しておきたいところです。