チャート分析

【FX】条件が整うまで待つのがトレーダーの仕事です!エントリーの場所を無理やり探さない!チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.09.09(金)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年09月09日(金)
00:00

アメリカ・週間石油在庫統計 08/27 - 09/02

[原油在庫・前週比]

-13.5pips -332.6万バレル -665.9万バレル 884.5万バレル
00:00

アメリカ・週間石油在庫統計 08/27 - 09/02

[ガソリン在庫・前週比]

-13.5pips -117.2万バレル -184.0万バレル 33.3万バレル
00:00

アメリカ・週間石油在庫統計 08/27 - 09/02

[留出油在庫・前週比]

-13.5pips 11.2万バレル -9.5万バレル 9.5万バレル
08:50

日本・マネーストックM2 08月

[前年比]

+1.6pips 3.4% 3.4% 3.4%
10:30

中国・生産者物価指数(PPI) 08月

[前年比]

-2.5pips 4.2% 3.2% 2.3%
10:30

中国・消費者物価指数(CPI) 08月

[前年比]

-2.5pips 2.7% 2.8% 2.5%
15:45

仏・鉱工業生産指数 07月

[前月比]

-8.5pips 1.4% (1.2%) -0.7% -1.6%
21:30

カナダ・雇用統計 08月

[雇用者数・前月比]

+118.2pips -3.06万人 1.35万人 -3.97万人
21:30

カナダ・雇用統計 08月

[失業率]

+118.2pips 4.9% 5.0% 5.4%
21:30

カナダ・設備稼働率 第2四半期

+13.8pips 82.0% (81.9%) --- 83.8%
23:00

アメリカ・卸売在庫(確報値) 07月

[卸売在庫・前月比・確報値]

-34.3pips 0.8% 0.8% 0.6%

GBPJPY(ポンド円)

環境認識

D1

木曜日は陽線ですが十字線で確定しました。金曜日の日足が陽線か陰線かどちらで確定するか注目ます。

H4

木曜日の最高値を更新しない場合は、20EMA付近まで下降する可能性はありそうですが、どうなるのでしょうか?木曜日の形ができるまでの値動きは、ぐんぐん上昇してるので、上昇中の休憩でさらに一段上に上昇する可能性も想定しておきましょう。

H1

①緑色の値動き
20EMAがレジスタンスになって下降してくれるとショートを検討したい。まずは一段下のブルーゾーン付近までの値幅を狙いたいですね。ただ、下位足の値動き次第では早めの撤退も予定しておきましょう。

②赤色の値動き
注目している場所は、木曜日の直近の最高値166.300円付近、166.500円、167.00円付近です。どこで上げ止まるかはわかりませんが、高値安値切り下げを確認できたらショートを検討したいです。

前日のレビュー

チャートの形を確認する D1→H4→H1→M15→M1

動画では、赤丸箇所を解説しています。


ようやくショートエントリーができる場所が登場しました。それでも上下に振られるレンジな相場だったので、エントリーポイントを明確にして中途半端なところでエントリーしてたら捕まってしまうようなチャートの形ですね。そのためにもエントリーの基準を明確にすることは大切と思います。


無理やりエントリーができる場所を探さない!これはとても大切です。エントリー回数が増えるとリスクを受け入れる機会も増えます。もちろん利益が増える可能性も増えますが、相場さんの準備が整うまで待つ方が親切かなと思います。笑 エントリーの基準が整うまでしっかり待つだけでも利益は残りやすくなるので、お互いさまに無理やりエントリーすることだけは絶対に避けましょう!


今日チャンスがなくても、明日か明後日か、来週か、いつかはチャンスが来ますの無理なエントリーは絶対にせずにチャンスまで待てるようにしていきましょう! 


動画では、エントリー前に注目しているポイント、確認している場所を具体的に解説しているので、何かヒントになれば幸いです。ということで、今日も自分のスキルアップだけに集中して、明日に続くように頑張りましょう!今日努力すれば、明日は報われるかもしれない。今日努力しなければ、明日報われることはないですね。前進あるのみ!

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