【FX】【24年ぶり】日本の為替介入！どんな時も同じ形が登場するまで待つ！チャート分析　毎日配信中！ポンド円ショートの狙い場を解説　2022.09.23（金）

2022-09-23

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本日の経済指標
GBPJPY（ポンド円）
前日のレビュー
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本日の経済指標

2022年09月23日(金)
08:01	英国・GfK消費者信頼感調査 09月	-2.3pips	-44.0	-43.0	-49.0
16:30	ドイツ・製造業PMI（購買担当者景気指数）（速報値） 09月 [製造業PMI（購買担当者指数）]	+6.5pips	49.1	48.2	48.3
16:30	ドイツ・非製造業PMI（購買担当者景気指数）（速報値） 09月 [非製造業PMI（購買担当者指数）]	+6.5pips	47.7	47.3	45.4
17:00	ユーロ・製造業PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [ユーロ圏製造業PMI]	-3.3pips	49.6	49.1	48.5
17:00	ユーロ・サービス業PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [ユーロ圏サービス業PMI（購買担当者指数）]	-3.3pips	49.8	49.1	48.9
17:30	英国・製造業PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [製造業PMI（購買担当者指数）]	-1.1pips	47.3	47.7	48.5
17:30	英国・サービス業PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [サービス業PMI（購買担当者指数）]	-1.1pips	50.9	50.1	49.2
21:30	カナダ・小売売上高 07月 [前月比]	-8.3pips	1.1% （1.0%）	-2.1%	-2.5%
21:30	カナダ・小売売上高 07月 [コア・前月比]	-8.3pips	0.8% （0.6%）	-1.2%	-3.1%
22:45	アメリカ・PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [製造業PMI・速報値]	---	51.5	51.2	51.8
22:45	アメリカ・PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [非製造業PMI・速報値]	---	43.7	45.4	49.2
22:45	アメリカ・PMI（購買担当者景気指数・速報値） 09月 [コンポジットPMI・速報値]	---	44.6	46.0	49.3

経済指標情報 - みんかぶより引用

GBPJPY（ポンド円）

環境認識

D1

木曜日は、24年ぶりに日本の為替介入があり大きめに下降しました。上ヒゲがある陰線で確定。実体陰線で少しだけ200EMAを下に割りました。勢いよく下降してくれたおかげで8月のレンジ帯も一気に抜けてくれました。

H4

今週の高値まで上昇してから下降しましたが、今週の高値が先週の山のネックゾーン付近なので、為替介入があったとしても経済指標があったとしても、止まるところや上昇や下降の起点となる場所は今までといつも同じで、H4の過去にサポレジ転換をした場所が多く、とても不思議です。

H1

①緑色の値動き
20EMAかD1:200EMAがレジスタンスになって下降してくれるとショートを検討したい。

②赤色の値動き
161.000円、161.500円付近まで上昇して下降するパターンです。

前日のレビュー

チャートの形を確認する　D1→H4→H1→M15→M1

動画では、赤丸箇所を解説しています。

木曜日は、24年にぶりに日本の為替介入がありました。円安が続いたことで円を買ってドルを売るアクションを取ったようです。そのおかげで大きく下降してくれて、いつも通りのチャートの値動きが登場してくれました。大きく動く時はスプレッドが開くことが多いので、無理にエントリーできる場所を探る必要はありませんが、自然とエントリー条件が整うのであれば値幅は違えど、やることはいつもと変わらずエントリーをしたらいいと考えます。

動画では、エントリー前に注目しているポイント、確認している場所を具体的に解説しているので、何かヒントになれば幸いです。ということで、今日も自分のスキルアップだけに集中して、明日に続くように頑張りましょう！今日努力すれば、明日は報われるかもしれない。今日努力しなければ、明日報われることはないですね。前進あるのみ！