チャート分析

【FX】2023.11.24(金) ポンド円エントリー解説!環境認識チャート分析

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2023年11月24日(金)
06:45 ニュージーランド

NZ・小売売上高 第3四半期

[前期比]

-1.2pips -1.0% (-0.9%) -0.8% 0.0%
08:30 日本

日本・消費者物価指数 10月

[前年比]

-2.6pips 3.0% 3.4% 3.3%
08:30 日本

日本・消費者物価指数 10月

[生鮮食料品除くコア・前年比]

-2.6pips 2.8% 3.0% 2.9%
08:50 日本

日本・対外・対内証券投資 11/11 - 11/17

[対外証券投資-中長期ネット]

-2.9pips -682億円 (-658億円) --- 25億円
08:50 日本

日本・対外・対内証券投資 11/11 - 11/17

[対外証券投資-株式ネット]

-2.9pips -730億円 --- 1205億円
08:50 日本

日本・対外・対内証券投資 11/11 - 11/17

[対内証券投資-中長期ネット]

-2.9pips -2962億円 (-2961億円) --- 4226億円
08:50 日本

日本・対外・対内証券投資 11/11 - 11/17

[対内証券投資-株式ネット]

-2.9pips 3884億円 (3842億円) --- 2859億円
09:01 英国

英国・GfK消費者信頼感調査 11月

-1.2pips -30.0 -28.0 -24.0
13:00 マレーシア

マレーシア・消費者物価指数(CPI) 10月

[前年比]

-0.5pips 1.9% 1.9% 1.8%
14:00 シンガポール

シンガポール・鉱工業生産指数 10月

[前月比]

+1.3pips 10.7% (13.1%) 0.3% 9.8%
14:00 シンガポール

シンガポール・鉱工業生産指数 10月

[前年比]

+1.3pips -2.1% (-1.1%) -2.0% 7.4%
14:00 日本

日本・景気動向指数(確報値) 09月

[景気先行指数]

--- 108.7 108.7 108.9
14:00 日本

日本・景気動向指数(確報値) 09月

[景気一致指数]

--- 114.7 114.7 114.7
16:00 ドイツ

ドイツ・実質GDP(確報値) 第3四半期

[前期比]

+7.6pips -0.1% -0.1% -0.1%
16:00 ドイツ

ドイツ・実質GDP(確報値) 第3四半期

[前年比]

+7.6pips -0.3% -0.3% -0.4%
16:00 ドイツ

ドイツ・実質GDP(確報値) 第3四半期

[季調前前年比]

+7.6pips -0.8% -0.8% -0.8%
16:00 トルコ

トルコ・設備稼働率 11月

-0.1pips 77.4% --- 78.0%
18:00 ドイツ

ドイツ・Ifo景況感指数 11月

-3.2pips 86.9 87.4 87.3
21:00 メキシコ

メキシコ・実質GDP 第3四半期

[前期比]

-2.6pips 0.9% 0.9% 1.1%
21:00 メキシコ

メキシコ・実質GDP 第3四半期

[前年比]

-2.6pips 3.3% 3.3% 3.3%
22:30 カナダ

カナダ・小売売上高 09月

[前月比]

-3.5pips -0.1% 0.1% 0.6%
22:30 カナダ

カナダ・小売売上高 09月

[コア・前月比]

-3.5pips 0.1% (0.2%) -0.3% 0.2%
23:45 アメリカ

アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 11月

[製造業PMI・速報値]

+0.2pips 50.0 49.9 49.4
23:45 アメリカ

アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 11月

[非製造業PMI・速報値]

+0.2pips 50.6 50.4 50.8
23:45 アメリカ

アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 11月

[コンポジットPMI・速報値]

+0.2pips 50.7 50.2 50.7


環境認識 GBPJPY D1→H4→H1→M15→M1

木曜日はD1-130pipsほどの陽線で確定しました。昨日もあるあるパターンで上昇しました。チャートは一定の規則で動いているというのが非常にわかりやすいチャートだったように感じます。皆さんはどう感じましたか?


動画内でも話しましたが、黄色レンジを基準にチャートを見てる場合は、エントリーチャンスはなく静観になるかと思います。ピンク色レンジを基準にチャートを見てる場合は、ロングのエントリーチャンスが1回ありましたね。


このようにどこに焦点を当てるかで物事の見え方と結果がわかります。優劣の話ではありません。どちらも存在しており、どちらを選択しても良いということです。そして、自分にとっての基準の軸を持つことでトレードもそう難しくないと感じられるんじゃないかな、と思っております。

-チャート分析

© 2024 パターンで覚えるFX🌵 Powered by AFFINGER5