チャート分析

【FX】2023.12.08(金) ポンド円エントリー解説!環境認識チャート分析

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本日の経済指標

2023年12月08日(金)
00:00 アメリカ

アメリカ・卸売在庫(確報値) 10月

[卸売在庫・前月比・確報値]

+1.4pips -0.2% -0.2% -0.4%
00:00 アメリカ

アメリカ・卸売在庫(確報値) 10月

[卸売売上高・前月比]

+1.4pips 2.2% 1.0% -1.3%
06:45 ニュージーランド

NZ・製造業活動 第3四半期

+0.6pips 0.2% (-0.8%) --- -2.8%
08:00 韓国

韓国・経常収支 10月

+4.5pips 54億ドル --- 68億ドル
08:30 日本

日本・毎月勤労統計-現金給与総額 10月

+3.7pips 1.2% (0.6%) 0.9% 1.5%
08:30 日本

日本・全世帯家計調査 10月

[前年比]

+3.7pips -2.8% -2.9% -2.5%
08:50 日本

日本・GDP2次速報値 第3四半期

[前期比]

+0.5pips -0.5% -0.5% -0.7%
08:50 日本

日本・GDP2次速報値 第3四半期

[前期比年率]

+0.5pips -2.1% -2.1% -2.9%
08:50 日本

日本・GDP2次速報値 第3四半期

[GDPデフレータ・前年比]

+0.5pips 5.1% 5.1% 5.3%
08:50 日本

日本・国際収支 10月

[経常収支]

-1.6pips 27236億円 16400億円 25828億円
08:50 日本

日本・国際収支 10月

[経常収支(季調済)]

-1.6pips 20109億円 16550億円 26217億円
08:50 日本

日本・国際収支 10月

[貿易収支]

-1.6pips 3412億円 -3700億円 -4728億円
12:00 インドネシア

インドネシア・消費者信頼感指数 11月

-4.7pips 124.3 --- 123.6
13:30 インド

インド・中銀政策金利 12月

[インド中銀政策金利]

-2.7pips 6.50% 6.50% 6.50%
14:00 日本

日本・景気ウォッチャー調査 11月

[現状判断]

-0.8pips 49.5 49.2 49.5
14:00 日本

日本・景気ウォッチャー調査 11月

[先行き判断]

-0.8pips 48.4 48.2 49.4
16:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 11月

[前月比]

+0.0pips -0.4% -0.4% -0.4%
16:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 11月

[前年比]

+0.0pips 3.2% 3.2% 3.2%
16:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 11月

[調和消費者物価指数(HICP)・前月比]

+0.0pips -0.7% -0.7% -0.7%
16:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 11月

[調和消費者物価指数(HICP)・前年比]

+0.0pips 2.3% 2.3% 2.3%
17:00 台湾

台湾・貿易収支 11月

-1.5pips 57.7億ドル 54.0億ドル 98.0億ドル
22:30 アメリカ

アメリカ・雇用統計 11月

[非農業部門雇用者数・前月比]

-58.4pips 15.0万人 18.3万人 19.9万人
22:30 アメリカ

アメリカ・雇用統計 11月

[失業率]

-58.4pips 3.9% 3.9% 3.7%
22:30 アメリカ

アメリカ・雇用統計 11月

[平均時給・前月比]

-58.4pips 0.2% 0.3% 0.4%
22:30 アメリカ

アメリカ・雇用統計 11月

[平均時給・前年比]

-58.4pips 4.1% (4.0%) 4.0% 4.0%
22:30 カナダ

カナダ・設備稼働率 第3四半期

-4.7pips 81.4% 81.3% 79.7%


環境認識 GBPJPY D1→H4→H1→M15→M1

木曜日はD1-640pipsほどの陰線で確定しました。久しぶりに大きめに動きましたね。リアルタイムでチャートを見てる時にはどれくらい動くのかは全くわからないので、過去検証どおりのいつものトレードをします。なので、想定外の利益も損失も発生しません。笑 全て想定内です。



動画内では、過去の失敗談をお話ししています。昨日のようなチャートを機会損失に感じてた時代が懐かしいです。今は全く何も思いません。これは本当で、全く何も思わないのです。なぜかというと、「為替という仕組みがある限り、これからもチャンスは無限にやってくる!」と思っているからです。なので1日のチャートの動きに翻弄される必要はありません。


それでも機会損失を感じてしまう場合は、過去検証の量が足りないのか、相場への期待が高く現実を受け入れられないという元々の性格的に関係してるのか理由は様々ですが、そんな時こそ「為替という仕組みがある限り、これからもチャンスは無限にやってくる!」事実を思い出して、前進していきましょう。ということで、今日も肩の力を全力で抜いてリラックスしながらチャートと向き合っていきましょう!

-チャート分析

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