チャート分析

上昇中のショートエントリーを解説!【FX】チャート分析 ポンド円 2022.02.23(水・祝)

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本日の経済指標

2022年02月23日(水)
00:00

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 02月

-2.1pips 113.8 (111.1) 110.0 110.5
10:00

NZ・NZ中銀政策金利 02月

+2.8pips 0.75% 1.00% 1.00%
12:33

香港・実質GDP(前年比) 第4四半期

[前年比]

-4.6pips 4.8% 4.8% 4.8%
12:33

香港・実質GDP(前期比) 第4四半期

[前期比]

-4.6pips 0.2% 0.2% 0.2%
14:00

シンガポール・消費者物価指数(CPI) 01月

[前月比]

+3.2pips 0.5% 0.3% 0.0%
14:00

シンガポール・消費者物価指数(CPI) 01月

[前年比]

+3.2pips 4.0% 4.2% 4.0%
16:00

ドイツ・GfK消費者信頼感調査 03月

[Gfk消費者信頼感]

-2.3pips -6.7 -6.3 -8.1
19:00

ユーロ・消費者物価指数(HICP・確報値) 01月

[前年比]

+3.1pips 5.1% 5.1% 5.1%
19:00

ユーロ・消費者物価指数(HICP・確報値) 01月

[コア・前年比]

+3.1pips 2.3% 2.3% 2.3%
21:00

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 02/12 - 02/18

[前週比]

+0.5pips -5.4% --- -13.1%

GBPJPY(ポンド円)

日足


火曜日は、ピンクゾーンに到達しました!が、ピンクゾーンにサポートされて上昇。


20EMAに実体で乗っかって、日足が確定しました。下ヒゲも長めなので、一旦上昇するのでしょうか?

4時間足


H4の75EMAを実体で下に割ってくれると、少し売りやすくなるかも?

1時間足


【ショーター目線の希望の値動き3パターン】
第一希望:緑
第二希望:水
第三希望:赤



ピンクゾーンまで下降した場合、ピンクゾーンは簡単に下に割れない場合があるので、上からポジションを持ってる場合は、ピンクゾーンを利確目安にするのもありですね。


とにかく、ピンクゾーンに来たら「何か起きるかも?」と注目をしたいです。

前日のレビュー

1時間足


赤丸のところでエントリーができそうでした。


ロンガーさん優勢なチャートのカタチですね。無理にショートエントリーをする必要はなかったです。

5分足


1分足


おなじみの「トレンドラインを下に割って、リターンムーブでエントリー!」パターンでした。今注目しているのは、画面中央から右側の2本のトレンドラインを下に割らないかな?と見守っています♪

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