チャート分析

【FX】チャート分析 ポンド円 2021.10.01(金)

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本日の重要経済指標

2021年10月01日(金)
08:30

日本・雇用統計 08月

[完全失業率]

-1.3pips 2.8% 2.9% 2.8%
08:30

日本・雇用統計 08月

[有効求人倍率]

-1.3pips 1.15倍 1.14倍 1.14倍
08:50

日本・日銀短観 第3四半期

[大企業製造業・業況判断]

+0.1pips 14 13 18
08:50

日本・日銀短観 第3四半期

[大企業製造業・先行き]

+0.1pips 13 14 14
08:50

日本・日銀短観 第3四半期

[大企業非製造業・業況判断]

+0.1pips 1 0 2
08:50

日本・日銀短観 第3四半期

[大企業非製造業・先行き]

+0.1pips 3 5 3
08:50

日本・日銀短観 第3四半期

[大企業全産業・設備投資]

+0.1pips 9.6% 9.3% 10.1%
15:00

ドイツ・小売売上高 08月

[前月比]

-3.2pips -5.1% (-4.5%) 1.5% 1.1%
15:00

ドイツ・小売売上高 08月

[前年比]

-3.2pips -0.3% (0.4%) 1.8% 0.4%
16:30

スイス・製造業PMI(購買担当者景気指数) 09月

[製造業PMI]

+6.8pips 67.7 65.5 68.1
16:55

ドイツ・製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 09月

[製造業PMI(購買担当者指数)]

-0.5pips 58.5 58.5 58.4
17:00

ユーロ・製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値) 09月

[ユーロ圏製造業PMI]

-4.6pips 58.7 58.7 58.6
17:30

英国・製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値) 09月

[製造業PMI(購買担当者指数)]

+0.7pips 56.3 56.3 57.1
18:00

ユーロ・消費者物価指数(HICP・概算値速報) 09月

[前年比]

-1.8pips 3.0% 3.3% 3.4%
18:00

ユーロ・消費者物価指数(HICP・概算値速報) 09月

[コア・前年比]

-1.8pips 1.6% 1.9% 1.9%
21:30

カナダ・実質GDP 07月

[前月比]

-9.2pips 0.7% (0.6%) -0.2% -0.1%
21:30

カナダ・景気先行指数 08月

[前月比]

-8.0pips 1.0% (0.9%) --- 0.3%
21:30

アメリカ・PCEデフレータ 08月

[PCEデフレータ・前年比]

-2.5pips 4.2% 4.2% 4.3%
21:30

アメリカ・PCEデフレータ 08月

[PCEコアデフレータ・前月比]

-2.5pips 0.3% 0.2% 0.3%
21:30

アメリカ・PCEデフレータ 08月

[PCEコアデフレータ・前年比]

-2.5pips 3.6% 3.5% 3.6%
21:30

アメリカ・個人所得・支出 08月

[個人所得・前月比]

-2.5pips 1.1% 0.2% 0.2%
21:30

アメリカ・個人所得・支出 08月

[個人支出・前月比]

-2.5pips 0.3% (-0.1%) 0.7% 0.8%
23:00

アメリカ・ISM製造業景気指数 09月

+17.4pips 59.9 59.5 61.1
23:00

アメリカ・建設支出 08月

[前月比]

+17.4pips 0.3% 0.3% 0.0%
23:00

アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値) 09月

[ミシガン大学消費者信頼感指数]

-16.9pips 71.0 71.0 72.8

GBPJPY(ポンド円)

日足

9/30の動きは、20EMAまで上昇したが上抜けできず下落
ローソク足の形は、上髭がある陰線で終了した
現在の位置は、日足のトレンドライン付近にある

4時間足

20, 75EMAまで上昇したが上抜けできず下落

1時間足


もしこのまま下落をする場合は、次の到達目標は水色ラインの日足で何度か反発しているライン付近

  

売り / 買いポイント

売りポイント

1時間足の20EMAタッチで売りを検討
目標位置は、水色ライン付近まで

買いポイント

現在は、売り目線で検討しているため、買いポイントは特になし


トレード復習会 9/30(木)ポンド円

5分足のチャートを見ながら、9/30(木)に実行したトレードを解説します。
右側の黄色の四角が売りトレードを実行した場所です。


エントリー根拠
1:サボテン(上3点つけた)が出たこと、サボレジ転換の可能性
2:キリ番151.000に到達しない場合、買いチームが利確をし始めるため売りチームの勢いが優勢となる


エグジット根拠
1:キリ番150.000で反発の可能性があること
2:キリ番150.000で前回反発していること


以上が、9/30(木)に実行したトレードです。
今日も一緒にがんばりましょう!

 

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