チャート分析

【FX】根拠が多いって具体的にどういうこと?!「下降する確率が高い場所はどこ?」エントリーポイントを厳選しよう!チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.05.12(木)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年05月12日(木)
08:01

英国・RICS住宅価格指数 04月

-3.3pips 74.0% 70.0% 80.0%
08:50

日本・国際収支 03月

[経常収支]

-1.3pips 16483億円 17375億円 25493億円
08:50

日本・国際収支 03月

[経常収支・季調済]

-1.3pips 5166億円 (5225億円) 6282億円 15559億円
08:50

日本・国際収支 03月

[貿易収支]

-1.3pips -1768億円 1005億円 -1661億円
15:00

英国・鉱工業生産指数 03月

[前月比]

+0.0pips -0.6% (-0.3%) 0.0% -0.2%
15:00

英国・鉱工業生産指数 03月

[前年比]

+0.0pips 1.6% (2.1%) 0.6% 0.7%
15:00

英国・実質GDP(速報値) 第1四半期

[前期比]

+1.3pips 1.3% 1.0% 0.8%
15:00

英国・実質GDP(速報値) 第1四半期

[前年比]

+1.3pips 6.6% 8.9% 8.7%
15:00

英国・貿易収支 03月

[商品貿易収支]

+0.0pips -205.94億ポンド (-216.14億ポンド) -184.50億ポンド -238.97億ポンド
15:00

英国・製造業生産高 03月

[前月比]

+0.0pips -0.4% (-0.6%) 0.0% -0.2%
15:00

英国・製造業生産高 03月

[前年比]

+0.0pips 3.6% (3.5%) 2.3% 1.9%
15:30

スイス・生産者輸入価格 04月

[前月比]

-2.5pips 0.8% --- 1.3%
20:00

南ア・製造業生産高 03月

[前月比]

+0.7pips -1.1% (-1.5%) 1.2% 0.6%
21:00

インド・鉱工業生産指数 03月

[前年比]

-0.8pips 1.7% (1.5%) 1.3% 1.9%
21:30

アメリカ・新規失業保険申請件数 05/01 - 05/07

-1.1pips 20.0万件 (20.2万件) 19.2万件 20.3万件
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 04月

[前月比]

-2.2pips 1.4% (1.6%) 0.5% 0.5%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 04月

[前年比]

-2.2pips 11.2% (11.5%) 10.7% 11.0%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 04月

[食品・エネルギー除くコア・前月比]

-2.2pips 1.0% (1.2%) 0.6% 0.4%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 04月

[食品・エネルギー除くコア・前年比]

-2.2pips 9.2% (9.6%) 8.9% 8.8%
21:51

ドイツ・経常収支 03月

-6.5pips 208億ユーロ (211億ユーロ) --- 188億ユーロ

GBPJPY(ポンド円)

日足


水曜日に直近の最安値を下に割って75EMAも実体で少し下に割りました。


ショーターさんは、待ってました!!という方が多いんじゃないでしょうか。下降の値動きは慣れてるのでやっぱりわかりやすいですね。

4時間足


H4足を見ても過去の値動きを見てサポートされた場所でサポートされやすいというのは、今回のチャートでよくわかりますね。


そして、サポートされたラインを下に割ってリターンムーブするとそのラインはレジスタンスのラインに変わる可能性が高いです。

1時間足



前日のレビュー

1時間足

動画では、赤丸箇所を解説しています。

5分足


1分足


「根拠が重なるところでエントリーしよう!」って聞くけど、実際のチャートを見て具体的にどういう所のことを言ってるの?


これは私がFXをはじめて間もない時に抱いた疑問です。SNSでよくこの言葉を聞いていたけど、正直全くわかっていませんでした。


言葉は理解できるし、その通りだ!と思ってはいるけど、実際のチャートで自分で見つけることはできませんでした。


なぜ見つけられなかったの?と考えた時、理由は2つあります。1つ目は、根拠が明確でなかった。2つ目は、チャートの値動きに慣れてなかった。です。


理由が明確になれば、次のステップは何をするかを決めて実行するだけですね!


チャートはいつも同じカタチなので、自分のわかりやすいところにフォーカスして過去検証を繰り返して、自分のモノにして実践で使えるようにしましょう!

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