チャート分析

【FX】利益が欲しければ絶対に無視しないこと!移動平均線とローソク足の位置。チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.06.08(水)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年06月08日(水)
08:00

韓国・実質GDP(確報値) 第1四半期

[前年比]

-5.1pips 3.1% 3.1% 3.0%
08:00

韓国・実質GDP(確報値)(前期比) 第1四半期

[前期比]

-5.1pips 0.7% 0.7% 0.6%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第1四半期

[前期比]

+0.9pips -0.2% -0.3% -0.1%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第1四半期

[前期比年率]

+0.9pips -1.0% -1.1% -0.5%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第1四半期

[GDPデフレータ・前年比]

+0.9pips -0.4% -0.4% -0.5%
08:50

日本・国際収支 04月

[経常収支]

+1.6pips 25493億円 5155億円 5011億円
08:50

日本・国際収支 04月

[経常収支・季調済]

+1.6pips 15559億円 4073億円 5115億円
08:50

日本・国際収支 04月

[貿易収支]

+1.6pips -1661億円 -7350億円 -6884億円
13:30

インド・中銀政策金利 06月

[インド中銀政策金利]

--- 4.40% 4.80% 4.90%
14:45

スイス・雇用統計 05月

[失業率(季調前)]

+2.3pips 2.3% 2.1% 2.1%
14:45

スイス・雇用統計 05月

[失業率(季調済)]

+2.3pips 2.2% 2.2% 2.2%
15:00

ドイツ・鉱工業生産指数 04月

[前月比]

-5.1pips -3.9% (-3.7%) 0.9% 0.7%
15:00

ドイツ・鉱工業生産指数 04月

[前年比]

-5.1pips -3.5% (-3.1%) -3.4% -2.2%
15:45

仏・貿易収支 04月

+17.0pips -123.74億ユーロ (-126.49億ユーロ) --- -121.56億ユーロ
15:45

仏・経常収支 04月

+17.0pips -32.00億ユーロ (-34.00億ユーロ) --- -34.00億ユーロ
18:00

ユーロ・実質GDP(確報値) 第1四半期

[前期比]

-2.4pips 0.3% 0.3% 0.6%
18:00

ユーロ・実質GDP(確報値) 第1四半期

[前年比]

-2.4pips 5.1% 5.1% 5.4%
20:00

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 05/28 - 06/03

[前週比]

+2.9pips -2.3% --- -6.5%
23:00

アメリカ・卸売在庫(確報値) 04月

[卸売在庫・前月比・確報値]

-13.0pips 2.1% 2.1% 2.2%
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 05/28 - 06/03

[原油在庫・前週比]

-10.7pips -506.8万バレル -226.0万バレル 202.5万バレル
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 05/28 - 06/03

[ガソリン在庫・前週比]

-10.7pips -71.1万バレル 80.0万バレル -81.2万バレル
23:30

アメリカ・週間石油在庫統計 05/28 - 06/03

[留出油在庫・前週比]

-10.7pips -52.9万バレル 66.0万バレル 259.2万バレル

GBPJPY(ポンド円)

日足


火曜日も200pips近くの陽線で確定をしました。上下のヒゲもほとんどなく、このまま直近の最高値を目指して上昇するのでしょうか?ショーターはまだ待ちの姿勢が続きそうです。

4時間足


注目している価格帯は、167.200円、167.500円、168.200円付近です。ここで高値切下げが確認できたら、下位足に落としてショートを仕掛けることも検討したい。

1時間足


前日のレビュー

1時間足

動画では、赤丸箇所を解説しています。

5分足


1分足


ショートエントリーできた場所は3か所ありましたが、どれの早め利確必須でした!M5足の200EMAまで下降してサポートされて一段上に上昇という流れが続きました。


これは鉄板中の鉄板ですが、基礎知識として絶対に覚えておきたいことは「ショートする場合は、ローソク足が3本のEMAの下にある状態で戻り売り。ロングする場合は、ローソク足が3本のEMAの上にある状態で押し目買い。」です。上位足のチャートの形はもちろん確認したうえでエントリーするかを検討しますが、下位足に落とした時も「ローソク足」と「移動平均線」の位置関係は注目すべきだと思います。


チャートはいつも同じカタチなので、自分のわかりやすいところにフォーカスして過去検証を繰り返して、自分のモノにして実践で使えるようにしましょう!

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