チャート分析

【FX】チャート分析 ポンド円 2021.11.01(月)

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本日の重要経済指標

2021年11月01日(月)
10:45

中国・財新製造業PMI(購買担当者景気指数) 10月

[財新製造業PMI]

+3.7pips 50.0 50.0 50.6
16:00

ドイツ・小売売上高 09月

[前月比]

+5.6pips 1.1% (1.2%) 0.4% -2.5%
16:00

ドイツ・小売売上高 09月

[前年比]

+5.6pips 0.4% (0.9%) 1.8% -0.9%
17:30

香港・実質GDP(速報・前期比) 第3四半期

[前期比]

-0.6pips -0.9% 0.6% 0.1%
17:30

香港・実質GDP(速報・前期比) 第3四半期

[前年比]

-0.6pips 7.6% 5.7% 5.4%
17:30

スイス・製造業PMI(購買担当者景気指数) 10月

[製造業PMI]

-3.6pips 68.1 66.5 65.4
18:30

英国・製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値) 10月

[製造業PMI(購買担当者指数)]

-2.6pips 57.7 57.7 57.8
21:30

カナダ・景気先行指数 09月

[前月比]

-13.0pips 0.3% --- 0.7%
23:00

アメリカ・ISM製造業景気指数 10月

+0.9pips 61.1 60.5 60.8
23:00

アメリカ・建設支出 09月

[前月比]

+0.9pips 0.0% (0.1%) 0.4% -0.5%

GBPJPY(ポンド円)

週足

上ヒゲが長めの陰線で確定
2週連続で陰線、高値と安値が共に切り下がっている
2021年5,6頃の156円付近がサポートになっている

日足

先週は売りと買いが攻防している様子だった
156円を下抜けして20EMAを下に割る場合は、153.5付近間を目指しそう
156円がサポートになる場合は、157円も上抜けして上昇が続く可能性も想定

4時間足

157円付近まで上昇してから、下降へ転じる
157円を簡単に上抜けして、上昇の継続
この2つがイメージしやすい

欧州時間がスタートしてから、ローソク足の形を見てトレードするかを検討

1時間足

先週はヒゲが多く、売りと買いの攻防が見られる
157円からストンと3回落ちているが、直近の安値を更新することができず
上昇してるので買いが強いイメージ

売り / 買いポイント

売りポイント

✓ 平行チャネルの上限付近
✓ 157円付近
✓ 20EMAを下に割って、上に行きづらそうな場合

買いポイント

✓ 157円を簡単に越えた場合
✓ 75、200EMAを上抜けして、157円付近までの上昇なら狙えるかも


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チャート分析は以上です。
今日もチャンスまで「待ち」の姿勢で♪
今週もよろしくお願いします!


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