チャート分析

【FX】チャート分析 ポンド円 2021.12.14(火)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2021年12月14日(火)
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 10月

[前月比]

+0.0pips 1.1% --- 1.8%
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 10月

[前年比]

+0.0pips -4.7% --- -4.1%
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 10月

[設備稼働率・前月比]

+0.0pips -7.3% --- 6.2%
15:30

インド・卸売物価指数(WPI) 11月

[前年比]

+0.0pips 12.54% 11.98% 14.23%
16:00

英国・ILO失業率 10月

+1.1pips 4.3% 4.2% 4.2%
16:00

英国・雇用統計 11月

[失業率]

+1.1pips 5.1% (5.0%) --- 4.9%
16:00

英国・雇用統計 11月

[失業保険申請件数]

+1.1pips -1.49万件 (-5.85万件) --- -4.97万件
16:30

スイス・生産者輸入価格 11月

[前月比]

-4.0pips 0.6% --- 0.5%
19:00

ユーロ・鉱工業生産指数 10月

[前月比]

+1.4pips -0.2% 1.2% 1.1%
19:00

ユーロ・鉱工業生産指数 10月

[前年比]

+1.4pips 5.2% (5.1%) 3.0% 3.3%
22:00

ハンガリー・ハンガリー中銀政策金利 12月

[政策金利]

--- 2.10% 2.50% 2.40%
22:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 11月

[前月比]

+0.9pips 0.6% 0.5% 0.8%
22:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 11月

[前年比]

+0.9pips 8.6% (8.8%) 9.2% 9.6%
22:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 11月

[食品・エネルギー除くコア・前月比]

+0.9pips 0.4% 0.4% 0.7%
22:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 11月

[食品・エネルギー除くコア・前年比]

+0.9pips 6.8% (7.0%) 7.2% 7.7%

GBPJPY(ポンド円)

日足

赤色ゾーンが今週分のエリア
上下どちらでもいいので、レンジを抜けて
トレンドが出てくれるといいですね。

4時間足


1時間足

値動きのパターンを妄想してみました。

【前日のレビュー】
2021.12.13(月)トレード回数1回

1時間足



5分足

左の赤枠:1回目損切
右の赤枠:2回目利確

1分足

損切してすぐ入り直すことはよくあります。
今回は、緑サボテンのイメージをして
エントリーを決めましたが、下降せず損切


になって、その後、上昇しにくそうなこと
から、赤サボテンのイメージへ変更して
再エントリーして、利確できました。

まとめ

前日のレビューを見てもお分かりのとおり
損切後に再度エントリーしましたが、緑から
赤サボテンにイメージを変更していました。


チャートは自然現象なので赤サボテンに
ならない場合もありますが、今回のように
「〇〇じゃなければ、〇〇パターンかな?」


と、いくつかのパターンをイメージできる
ようになるとトレードが上達します。
そのために何をしたらいいでしょうか?


「過去検証」です。
MT4やMT5なら無料で過去のチャートを
見ることができます。


どうやってやるの?
左に画面を移動するだけです笑笑
自分の得意なチャートパターンを過去の
チャートから見つけ出す作業をします。


そして、得意なチャートパターンの前後
で起きていることにも注目してください。
前後で起きている傾向を暗記することで


得意なチャートパターンが生まれる過程を
知ることができます。
ということは、得意なチャートパタンが生ま
れるタイミングをある程度、予測できるよう
になります。


「歴史は繰り返される」の言葉どおり
チャートも基本的に同じことが繰り返し
行われます。


なので、チャートパターンをしっかり
脳に刷り込みしましょう!笑笑


本日のチャート分析と前日のレビューは、
以上です。


今日もチャンスまで待ちの姿勢で
がんばりましょう♪

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