チャート分析

【FX】見つけられますか?「サポレジ転換」抵抗帯を見つけて相場から利益を獲得!チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.05.11(水)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年05月11日(水)
08:00 韓国

韓国・雇用統計 04月

[失業率]

+6.1pips 2.7% 2.8% 2.7%
09:30 オーストラリア

豪・Westpac消費者信頼感指数 05月

[前月比]

+6.0pips -0.9% --- -5.6%
10:30 中国

中国・消費者物価指数 04月

[前年比]

+14.2pips 1.5% 1.8% 2.1%
10:30 中国

中国・生産者物価指数 04月

[前年比]

+14.2pips 8.3% 7.8% 8.0%
14:00 日本

日本・景気動向指数(速報値) 03月

[景気先行指数]

+4.5pips 100.0 (100.1) 100.9 101.0
14:00 日本

日本・景気動向指数(速報値) 03月

[景気一致指数]

+4.5pips 96.8 97.0 97.0
15:00 ドイツ

ドイツ・調和消費者物価指数(確報) 04月

[調和消費者物価指数(HICP)・前月比]

+2.4pips 0.7% 0.7% 0.7%
15:00 ドイツ

ドイツ・調和消費者物価指数(確報) 04月

[調和消費者物価指数(HICP)・前年比]

+2.4pips 7.8% 7.8% 7.8%
15:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 04月

[前月比]

+2.4pips 0.8% 0.8% 0.8%
15:00 ドイツ

ドイツ・消費者物価指数(確報) 04月

[前年比]

+2.4pips 7.4% 7.4% 7.4%
20:00 アメリカ

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 04/30 - 05/06

[前週比]

+4.7pips 2.5% --- 2.0%
21:30 アメリカ

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 04月

[前月比]

-11.8pips 1.2% 0.2% 0.3%
21:30 アメリカ

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 04月

[前年比]

-11.8pips 8.5% 8.1% 8.3%
21:30 アメリカ

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 04月

[食品・エネルギー除くコア・前月比]

-11.8pips 0.3% 0.4% 0.6%
21:30 アメリカ

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 04月

[食品・エネルギー除くコア・前年比]

-11.8pips 6.5% 6.0% 6.2%
23:30 アメリカ

アメリカ・週間石油在庫統計 04/30 - 05/06

[原油在庫・前週比]

-6.5pips 130.3万バレル -145.0万バレル 848.7万バレル
23:30 アメリカ

アメリカ・週間石油在庫統計 04/30 - 05/06

[ガソリン在庫・前週比]

-6.5pips -223.0万バレル -160.0万バレル -360.7万バレル
23:30 アメリカ

アメリカ・週間石油在庫統計 04/30 - 05/06

[留出油在庫・前週比]

-6.5pips -234.4万バレル -100.0万バレル -91.3万バレル

GBPJPY(ポンド円)

日足


火曜日は十字線のようなローソク足で確定しました。月曜日と比較すると高値安値切り下げています。

4時間足


直近の最安値を下に割ると、H4足で移動平均線がパーフェクトオーダーのセットアップが完了する可能性があるので、より下降しやすいカタチになりますがまだどうなるかはわからないですね。


直近の最安値付近はサポートされることが多いので、無理にトレードしないか、レンジになる可能性を意識しながらトレードするのがいいですね。

1時間足



前日のレビュー

1時間足

動画では、赤丸箇所を解説しています。

5分足


1分足


昨日も同じことをお伝えしましたが、大事なので何度もお伝えします!


どの時間足でもサポートラインの抵抗帯(水色ゾーン)を下に割ってリターンムーブすると次はレジスタンスラインに変わることがほとんどです。


相場に絶対はありませんが、「サポレジ転換」という言葉があるように「サポートラインを一段下がると次はレジスタンスラインになる」ことはよくあります。


レジスタンスラインに変わったことを確認するために、トレンドラインを下に割ってリターンムーブをさらに確認しています。


トレンドラインを下に割ってリターンムーブしたということは、高値切下げていることを確認するのと同じです。


さらに言えば、移動平均線がパーフェクトオーダーのセットアップが完了したら、より下降する可能性が高まるので強気でショートを仕掛けることができます。


チャートはいつも同じカタチなので、自分のわかりやすいところにフォーカスして過去検証を繰り返して、自分のモノにして実践で使えるようにしましょう!

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