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自分の本音は、小さい頃なりたかったこと、やってた遊びにヒントがある

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ざっくり台本

■テーマ
自分の本音は、小さい頃なりたかったこと、やってた遊びにヒントがある


今、やりたいことがわからない人や、やりたい仕事が見つからない人の考えるきっかけになるとうれしい。


・なぜ平凡OLからFXトレーダーへ転身したのか?
・やりたいことがわからないなら、小さい頃の自分が答えを持ってることがほとんど
・仕事を決める時は、条件より仕事内容と上司で決めていた


やりたいことがわからない時は、自分で自分に次の2つの質問を投げかけてみてください。

  • あなたが子どもの頃に好きだったものは何ですか?
  • あなたは子どもの頃に何になりたかったですか?

私の小さいころの夢
・レジ打ち
・事務員さん
・お花屋さん
・動物病院の看護婦
・洋服屋さん
・ケーキ屋さん


領収書の話(お金を書いてハンコを教えて)、おもちゃだけど当時はかなりリアルなお金のおもちゃを買ってもらった。クリスマスプレゼントには、レジをサンタさんにお願いした。バーコードスキャンのレジが登場したころ。


自分の気持ちを深堀
レジ打ちが好き→たくさんのお金を見るのがすき→お金がすき→FXトレーダーになった?


幼稚園児なのに買い物が好き。サンリオショップが好きすぎる。


自分の中の1番古い記憶から呼び覚ましていくと、自己分析の密度は高くなります。
あなたが小さい子供だった頃、幼稚園や保育園に通っていた頃、叶えたいと思っていた夢は何ですか?


思いつくことを何でもいいので、ノートにどんどん書き出す。子供はメンタルブロックがない、素直な心なので、無限の可能性の中で将来の夢を考えていることがほとんどです。


やりたいことがわからない人だけでなく、誰でもこれをすると思考の整理になるから結構オススメ。正解はありません。自由に書くことがポイント。あなたが思いついたことは全て正解。


今回のまとめ

  • 自分がやりたいことは過去の自分が知っている
  • 子どもの頃に「好きだったもの」や「なりたかったもの」に今の自分がやりたいことのヒントがある
  • 子どもの頃の自分が「なぜ、それらを好きだったのか?」の理由まで深堀する


自分の本音が見えてくる。

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