チャート分析

【FX】2023.11.14(火) ポンド円エントリー解説!環境認識チャート分析

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2023年11月14日(火)
08:30

豪・Westpac消費者信頼感指数 11月

[前月比]

-6.8pips 2.9% --- -2.6%
09:30

豪・NAB企業景況感 10月

+10.4pips 11.0 (12.0) --- 13.0
15:30

インド・卸売物価指数(WPI) 10月

[前年比]

+2.6pips -0.26% -0.40% -0.52%
16:00

英国・雇用統計 10月

[失業率]

-2.6pips 4.0% --- 4.0%
16:00

英国・雇用統計 10月

[失業保険申請件数]

-2.6pips 2.04万件 (0.90万件) --- 1.78万件
16:30

スイス・生産者輸入価格 10月

[前月比]

+0.3pips -0.1% --- 0.2%
18:30

南ア・雇用統計 第3四半期

[失業率]

-7.9pips 32.6% --- 31.9%
19:00

ドイツ・ZEW景況感指数 11月

+0.3pips -1.1 4.9 9.8
19:00

ユーロ・ZEW景況感指数 11月

+0.3pips 2.3 --- 13.8
19:00

ユーロ・実質GDP(改定値) 第3四半期

[前期比]

+2.3pips -0.1% -0.1% -0.1%
19:00

ユーロ・実質GDP(改定値) 第3四半期

[前年比]

+2.3pips 0.1% 0.1% 0.1%
22:30

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 10月

[前月比]

+40.5pips 0.4% 0.1% 0.0%
22:30

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 10月

[前年比]

+40.5pips 3.7% 3.3% 3.2%
22:30

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 10月

[食品・エネルギー除くコア・前月比]

+40.5pips 0.3% 0.3% 0.2%
22:30

アメリカ・消費者物価指数(CPI) 10月

[食品・エネルギー除くコア・前年比]

+40.5pips 4.1% 4.1% 4.0%


環境認識 GBPJPY D1→H4→H1→M15→M1

月曜日はD1-130pipsほどの陽線で確定しました。動画内で解説した場所でロングをしましたが、省エネトレードでもほぼ同じような場所でロングをしました。


省エネトレードは旧ロジックと大きな差は実はなくて、唯一違うところはエントリータイミングです。旧ロジックはチャートパターンや戻りや押し目が登場してからエントリーするので勝率は良い代わりに待つ時間が発生します。一方で省エネトレードは、H1確定ローソク足でエントリーするので含み損になることは割とよくありますが、月のトータルでプラスに持っていけたらOKというざっくりしたやり方です。エントリーポイントが定まればSL/TPは自動的に算出されるので迷いが減るのもメリットですね🩷

最近思うことをXへポストしましたが、私は周りの方々にとても恵まれてる!と強く思います。FX関連で出会った方はもちろんですが、FXの仕組みを理解してない家族や同僚も「あなたがすることなら!」という理由だけで応援してくれるのが本当にありがたいと思います。FXに取り組めること自体が非常に恵まれてると感じます。


昔、マミーに教えてもらったのは、他人が取り組もう!と前向きに進もうとしている時は、内容がどうであれ法律的に問題がない限り、他人へは応援すること以外できないものだから、心を込めて応援しましょうということです。本当にそうですよね。他人のことにはつい口を出したくなってしまうこともあるかもしれませんが、本人が決意して行動をしているのであれば、他人ができることは、本人の願いが叶うようにそっと見守るのみだと思うのです🩷

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