チャート分析

【FX】これは覚えておきたい!「サポートとレジスタンス」サポレジ転換!チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.07.26(火)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年07月26日(火)
08:00

韓国・実質GDP(速報値)(前期比) 第2四半期

[前期比]

+5.0pips 0.6% 0.5% 0.7%
08:00

韓国・実質GDP(速報値) 第2四半期

[前年比]

+5.0pips 3.0% 2.7% 2.9%
14:00

シンガポール・鉱工業生産指数 06月

[前月比]

-1.3pips 10.9% (9.2%) -6.7% -8.5%
14:00

シンガポール・鉱工業生産指数 06月

[前年比]

-1.3pips 13.8% (10.4%) 5.4% 2.2%
22:00

アメリカ・住宅価格指数 05月

[前月比]

-10.9pips 1.6% (1.5%) 1.6% 1.4%
22:00

アメリカ・S&Pケースシラー住宅価格(20都市) 05月

[前年比]

-10.9pips 21.23% (21.22%) 20.60% 20.50%
23:00

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 07月

-2.3pips 98.7 (98.4) 96.9 95.7
23:00

アメリカ・新築住宅販売件数 06月

-11.1pips 69.6万件 (64.2万件) 65.9万件 59.0万件

GBPJPY(ポンド円)

環境認識 D1→H4→H1


月曜日は、底に3点つけてグワーッと一気に上昇して、H1やH4の3本のMAの上にローソク足が乗りました。ショートエントリーをできる場所を考えると、H1の3本のMAの下にローソク足が潜ってくれると売りたい人が増えそうなチャートの形になります。H1の3本のMAをしっかり下に割ってMAがレジスタンスになってくれるとショートエントリーを仕掛けたいです。H1とH4のMAが平行になって収束しているので、レンジになることも想定しておきましょう。

前日のレビュー

チャートの形を確認する D1→H4→H1→M1

動画では、赤丸箇所を解説しています。


M1で1日分のチャートを表示ができないので、2分割で確認します。午前中のショートエントリーの基準で使用したトレンドラインを上にブレイクしたら、一気に上昇しました。トレンドラインがなかったとしてもH1のMAの上に乗っかりはじめて、ブルーゾーンも上にブレイクして、さらに戻り高値を更新したらう、上昇の条件が揃っている(下降の条件の逆)なので、上昇しました。


最近は、上昇の起点も慣れてきました。Forex testerなどでロングエントリーを練習していないので不安要素があってロングエントリーは控えてますが、チャートの値動きに慣れてきたらロングエントリーも練習してもいいかなと思い始めました。


余談になりましたが、ショートエントリー前に注目しているポイントは、動画で詳しく解説しているのでチェックして見て下さい。


ということで、今日も自分のスキルアップだけに集中して、明日に続くように頑張りましょう!今日努力すれば、明日は報われるかもしれない。今日努力しなければ、明日報われることはないですね。

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