1週間の復習会 チャート分析

下降のサインを解説!パターンを覚えて相場から利益をいただこう!【FX】エントリーエリア復習会&チャート分析 ポンド円 2022.02.28(月)

動画での解説はこちら


本日の経済指標

2022年02月28日(月)
08:50 日本

日本・鉱工業生産(速報値) 01月

[前月比]

-0.1pips -1.0% -0.7% -1.3%
08:50 日本

日本・鉱工業生産(速報値) 01月

[前年比]

-0.1pips 2.7% 0.1% -0.9%
08:50 日本

日本・百貨店・スーパー販売額 01月

[前年比]

-0.1pips 1.4% 3.5% 2.6%
08:50 日本

日本・小売業販売額 01月

[前年比]

-0.1pips 1.4% (1.2%) 1.4% 1.6%
09:00 ニュージーランド

NZ・ANZ企業信頼感 02月

+1.6pips -23.2 --- -51.8
09:30 オーストラリア

豪・小売売上高 01月

[前月比]

+1.8pips -4.4% 0.3% 1.8%
16:00 トルコ

トルコ・実質GDP 第4四半期

[前年比]

+0.0pips 7.4% (7.5%) 9.0% 9.1%
16:00 トルコ

トルコ・貿易収支 01月

-4.7pips -67.9億ドル (-68.1億ドル) -104.0億ドル -102.6億ドル
16:30 スイス

スイス・小売売上高 01月

[前年比]

-4.4pips -0.4% (-0.5%) --- 5.1%
17:00 スイス

スイス・実質GDP 第4四半期

[前期比]

-11.0pips 1.7% (1.9%) 0.3% 0.3%
17:00 スイス

スイス・実質GDP 第4四半期

[前年比]

-11.0pips 4.1% (3.8%) 3.7% 3.7%
17:00 スイス

スイス・KOFスイス先行指数 02月

-0.8pips 107.8 (107.2) 108.2 105.0
21:00 インド

インド・実質GDP 第4四半期

[前年比]

-5.0pips 8.4% (8.5%) 5.9% 5.4%
21:00 南アフリカ

南ア・貿易収支 01月

-9.1pips 301億ランド (290億ランド) 173億ランド 36億ランド
22:30 アメリカ

アメリカ・卸売在庫(速報値) 01月

[前月比]

+0.3pips 2.2% (2.3%) 1.3% 0.8%
22:30 カナダ

カナダ・鉱工業製品価格 01月

[鉱工業製品価格・前月比]

-8.2pips 0.7% (0.5%) 1.0% 3.0%
22:30 カナダ

カナダ・鉱工業製品価格 01月

[原材料価格指数・前月比]

-8.2pips -2.9% (-2.7%) 5.0% 6.5%
22:30 カナダ

カナダ・経常収支 第4四半期

+2.9pips 13.7億カナダドル (8.1億カナダドル) 22.0億カナダドル -8.0億カナダドル
23:45 アメリカ

アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数(PMI) 02月

[シカゴ購買部協会景気指数]

+0.8pips 65.2 62.0 56.3

GBPJPY(ポンド円)

週足(縮小版)


ようやく、陰線で確定をしました。20EMAにサポートされて下ヒゲが出ている状態なので、週明けは上昇する可能性も想定しながら、慎重にトレードチャンスを待ちたい。


来週も陰線になり、20EMAをローソク足の実体で下に割って確定してくれると、より下降する可能性が高まるかもしれない。


週足(拡大版)


週足で3点目を作り始めているイメージ。3点目の中がM字(ダブルトップ)になると、更に下降しやすいカタチになる。


はい、これは、あくまでも希望的観測なのでご注意ください。笑

日足


ここ数週間は、一週間で木曜日が一番値幅が出やすい傾向にあります。


一週間分が完成したチャートを見ても、高値安値が切り下げて、ヒゲが多く実体が小さいローソク足が登場すると、下降しやすいですね。

4時間足


ローソク足が3本のMAの下にあるので、戻り売り優勢と見ています。


ピンク色ゾーンまで上昇したとしても簡単には上抜けできず、一旦は頭おさえられて下降するチャートのカタチの方がイメージしやすい。


逆に、ピンク色ゾーンを簡単に上抜けする場合は、日足の下ヒゲが増えるので、ぐんぐん上昇する可能性が高まるかもしれないですね。

1時間足

【下降の値動き3パターン】
第1希望:緑
第2希望:水
第3希望:赤



上下どちらに動いたとしても、焦らず、ゾーンなどの抵抗線付近に到達するまで待って、到達したらようやく「何か起きるかも?」と値動きを見守りましょう!

今週のレビュー

日々のチャートを比較することで、チャートがいつも同じ動きをしているのが視覚的にわかりやすいです。SABOTENを見つけられるようになるまで脳に刷り込みましょう!笑


相場さんからの下降の合図を受け取れるように日々のレビューをがんばりましょう!私もサボテンハンターとしてSABOTENを確実に狙えるようにスキルアップに努めます!


今週のエントリーエリアを1時間足で確認

日々のエントリーエリアをマルチタイムフレームで確認 H1→M5→M1

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