チャート分析

値動きの理想と現実。イメージと違った時の対処方法!【FX】チャート分析 ポンド円 2022.03.09(水)

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本日の経済指標

2022年03月09日(水)
00:00

アメリカ・卸売在庫(確報値) 01月

[卸売在庫・前月比・確報値]

-2.0pips 0.8% 0.8% 0.8%
08:30

豪・Westpac消費者信頼感指数 03月

[前月比]

-2.7pips -1.3% --- -4.2%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第4四半期

[前期比]

+1.1pips 1.3% 1.4% 1.1%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第4四半期

[前期比年率]

+1.1pips 5.4% 5.6% 4.6%
08:50

日本・実質GDP2次速報値 第4四半期

[GDPデフレータ・前年比]

+1.1pips -1.3% -1.3% -1.3%
08:50

日本・マネーストックM2 02月

[前年比]

-3.3pips 3.6% 3.5% 3.6%
10:30

中国・消費者物価指数(CPI) 02月

[前年比]

-1.2pips 0.9% 0.9% 0.9%
10:30

中国・生産者物価指数(PPI) 02月

[前年比]

-1.2pips 9.1% 8.6% 8.8%
21:00

ブラジル・鉱工業生産指数 01月

[前年比]

-3.0pips -5.0% -6.3% -7.2%
21:00

アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 02/26 - 03/04

[前週比]

+0.0pips -0.7% --- 8.5%

GBPJPY(ポンド円)

日足


赤い四角は、揉み合う可能性があるゾーンなので、注目している。

4時間足


火曜日の4時間足は、上下にヒゲが出まくり。売り買いの圧力が同じサイズ?上下のどちらに動くか迷っているイメージ。

1時間足


前日のレビュー

1時間足


赤丸がエントリーできそうな場所でした。

5分足


MAに絡まって、下降していますね。

1分足


Pipsの目安は、1日でどれだけ値幅が動いているかを知るために明記をしています。


私たちトレーダーは、未来を予測するのではなく、起きた値動きに「どう対応するか?」が大事だと思います。


今回のように「理想」と「現実」の値動きが違う場合は、早めの撤退をして、次のトレードに備えるのがベストです。


以前も「理想」と「現実」について解説をしています。


理想のカタチにもよくなるけど、、現実のカタチににもなります。なので、いくつかの値動きのパターンを想定しておくことが大事になりますね。

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