チャート分析

【FX】もう迷わない!この形だけ覚えておけばOK!「下降の鉄板パターン」チャート分析 毎日配信中!ポンド円ショートの狙い場を解説 2022.06.14(火)

動画での解説はこちら

本日の経済指標

2022年06月14日(火)
未定

豪・住宅価格指数 第1四半期

[前期比]

-2.3pips 4.7% --- ---
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 04月

[前月比]

-2.8pips -1.3% --- -1.5%
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 04月

[前年比]

-2.8pips -4.8% --- -4.9%
13:30

日本・鉱工業生産(確報値) 04月

[設備稼働率・前月比]

-2.8pips -1.6% --- 0.0%
15:00

ドイツ・卸売物価指数 05月

[前月比]

+4.6pips 2.1% --- 1.0%
15:00

ドイツ・卸売物価指数 05月

[前年比]

+4.6pips 23.8% --- 22.9%
15:00

英国・雇用統計 05月

[失業率]

-7.6pips 4.1% --- 4.0%
15:00

英国・雇用統計 05月

[失業保険申請件数]

-7.6pips -5.69万件 (-6.55万件) --- -1.97万件
15:00

ドイツ・消費者物価指数(確報) 05月

[前月比]

-4.1pips 0.9% 0.9% 0.9%
15:00

ドイツ・消費者物価指数(確報) 05月

[前年比]

-4.1pips 7.9% 7.9% 7.9%
15:00

ドイツ・調和消費者物価指数(確報) 05月

[調和消費者物価指数(HICP)・前月比]

-4.1pips 1.1% 1.1% 1.1%
15:00

ドイツ・調和消費者物価指数(確報) 05月

[調和消費者物価指数(HICP)・前年比]

-4.1pips 8.7% 8.7% 8.7%
15:00

英国・ILO失業率 04月

-7.6pips 3.7% 3.6% 3.8%
15:30

インド・卸売物価指数(WPI) 05月

[前年比]

+5.6pips 15.08% 15.20% 15.88%
17:25

南ア・SACCI景況感指数 05月

+1.7pips 93.7 --- 89.3
17:30

香港・鉱工業生産指数 第1四半期

[前年比]

-3.3pips 5.8% --- -1.2%
17:30

香港・生産者物価指数(PPI) 第1四半期

[前年比]

-3.3pips 1.2% --- 2.3%
18:00

ドイツ・ZEW景況感指数 06月

+7.8pips -34.3 -26.8 -28.0
18:00

ユーロ・ZEW景況感指数 06月

+7.8pips -29.5 --- -28.0
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 05月

[前月比]

-40.3pips 0.5% (0.4%) 0.9% 0.8%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 05月

[前年比]

-40.3pips 11.0% (10.9%) 10.8% 10.8%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 05月

[食品・エネルギー除くコア・前月比]

-40.3pips 0.4% (0.2%) 0.6% 0.5%
21:30

アメリカ・生産者物価指数(PPI) 05月

[食品・エネルギー除くコア・前年比]

-40.3pips 8.8% (8.6%) 8.6% 8.3%
21:30

カナダ・製造業売上高 04月

[前月比]

-24.9pips 2.5% (3.5%) 2.1% 1.7%

GBPJPY(ポンド円)

日足


金曜日に下降したら、月曜日は200pips越えで下降する値動きは結構あるあるだと思います。とは言え、数値を取ってるわけではありません。あくまでも私の経験則で感じた値動きの傾向です。

4時間足


200EMAまで到達して、下ヒゲがあるローソク足の形で確定。4月ごろの下降を見るとレンジ気味になっているので、今回もレンジになることは想定しながら、慎重にショートエントリーできる場所を探します。

1時間足


前日のレビュー

1時間足

動画では、赤丸箇所を解説しています。

5分足


1分足


「ショートエントリーする場合は、下降の価格から1段下に下がってから、ショートエントリーの場所を探す」これは、基本の考え方です。天井と底がどこなのか、誰にも分りません。私は全くわかりません!


なので、「ショートを狙うなら一段下がってから」「ロングを狙うなら一段上がってから」、エントリーできる場所を探しても全く遅くないです。なぜならば、多くのトレーダーさんが同じように慎重にエントリーする場所を探っているからです。


チャートはいつも同じカタチなので、自分のわかりやすいところにフォーカスして過去検証を繰り返して、自分のモノにして実践で使えるようにしましょう!

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